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椎名誠さんも使ってるペリカンの2本用レザーペンケース『PB-1』レビュー

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万年筆が増えてくると欲しくなるのがペンケース。

えんぴつやシャープペン、ボールペンを入れてたペンケースじゃなくて、ちゃんとしたものが欲しくなります。

そこで、どんなペンケースをみんな使ってるのかなと、いつも愛読している『趣味の文具箱』のバックナンバーをパラパラと。(→ 「趣味の文具箱」バックナンバーの読み放題に関してはこちら

2009年3月に発売された『Vol.13 万年筆使いの愛用品』で、作家の椎名誠さんが使っているペリカンのペンケースに目が止まる。

ペリカンの2本用レザーケース『PB-1』

椎名誠さんの愛用の万年筆として紹介されていた3本の万年筆。

  • ペリカン スーべレーン M800 緑縞
  • ペリカン スーべレーン M1000 ブラック
  • モンブラン マイスターシュテュック 146

この3本の万年筆が2本入りのペンケース『PB-1』に大事そうに収まってました。

というわけで、椎名誠さんの小説は何冊も読んできて好きな作家さんだったのと、ペリカンの万年筆も数本持っていたのでペリカン好きになってたので、購入することに。

たくさんの万年筆とペンケースを使ってきた椎名さんが使ってるんだから間違いないだろうと、躊躇することなく買いました。

ペリカンの2本用ペンケース PB-1
ペリカンの2本用ペンケース PB-1。

ペリカンの2本用ペンケース PB-1
趣味の文具箱には「FB-1」と書かれてましたが、2009年から10年が経過してるので商品名が変わったんでしょうか?「PB-1」と書かれてますね。

ペリカンの2本用ペンケース PB-1
形は全く同じですが、ペリカンのロゴの位置が違います

ペリカンの2本用ペンケース PB-1 ペリカンのロゴ
「FB-1」は上面の蓋にあったロゴが、「PB-1」は正面の右側に移動してます。

このロゴがなかなかいい感じ。ロゴ自体は大きいですが、型押しなので角度によっては見えにくくなります。

底面はフェルト素材
底面はフェルト素材になってます。基本的に、机の上や引き出しの中に入れて使うことを想定してるようなデザインです。

ペリカンの2本用ペンケース PB-1 中身
内側の面はすべてフェルト素材。万年筆に優しい素材なので、収納時に万年筆が傷つくことがありません。

左側に写ってるのは乾燥剤のシリカゲルです。

内側の仕切りは取り外し可能
内側の仕切りは取り外し可能。

椎名誠さんは、この仕切りを外して万年筆を3本入れてました。3本入れると万年筆同士がこすれ合うので、移動時など傷が付くかもしれません。

ペリカンの2本用ペンケース PB-1 2本入れてみた
モンブラン146とペリカンM400を入れてみました。

内寸は、仕切りを外すと15.7cm × 4.6cm。

仕切りありで1本分のスペースは、15.2cm × 2.2cmです。

椎名さんが愛用してるM1000も入ります。

ペリカンの2本用ペンケース PB-1 蓋も厚みがある
蓋にも十分な厚みのクッションがあるので、地震などでも中に保管してる万年筆を傷めることはなさそうですね。

僕はこれを机の上に置いてお気に入りの2本を入れて使ってます。

お気に入りの万年筆は、その時々の気分によって変わるので適度に替えるようにしてます。

あと、蓋はベルトループの留めは閉じずに半開き状態で使ってます。

留めを閉じなければ約1.5cmぐらい蓋が浮くのでそこから中の万年筆を確認できます。

ホコリも入らないのでオススメですよ。

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